コラム

子供のように遊びたい。

脳は身体を動かすためにできている。
マイケル・ガザニガ  (カリフォルニア大学神経科学教授)

子供って放っておいたらずっと動いている。
保育園に行くとみんな走り回っています。
本来、子供は動くのが好きなんです。
じっとしてられないのはしょうがない。
むしろ、じっとしている方が子供にとってはよくないように思えます。

遊びや身体を使うこと、運動は、健全な成長のための心身の土台作りです。

運動選手になって欲しいなど全く思ってないですし、
格別、運動能力が高いとも全く思わないのですが、
身体は動かして欲しいんです。
動かすことの大切さを知ってるのもありますけど、親だったらみんな子供は外で遊んで欲しいですよね。

ただ、この子供が身体を動かす遊び。。
一緒にいたら、基本、親は我慢ですね笑
子供と遊んでいて途中や最初は楽しいんですけどね。僕も。
子供より先に飽きるんですよ。
こんな感じだろ。って見切りつけちゃいますから。。
意味ないことやりたくなくなる。意味ないことないのに。意味ないから良いのに。
やっぱそんな楽しめない。
それが大人になる。ってことなのか?と妙な気分になります。

もう、放っておいて我慢する。という難しいことにチャレンジすることになります。

口を出さない。で見続ける。
危なくないか?人に迷惑をかけてないか?見続ける。
早く帰りたいけど、満足するまで見続ける。

我慢っス。我慢我慢我慢。。

これなんかも、『こうやってみて』って言うとまったくやらないので、、
『もう好きにどうぞ』って放っておくと、自分達で適当にやり出す。
それで良いんです。良い運動、トレーニングをやり出す。
おお〜それ良いじゃん!とか言いながら、後は危なくないか?見てるだけ。
『ここで、こうやるんだよ!』とか口を出すと途端にやらなくなるので
我慢です。

これ良いですよ!中高生にオススメです。
『なんだよ〜そのゲーム!!』って言いながら『俺もやってみよ〜』ってやり出すので、、
肩周りの可動域もめちゃくちゃ変わりますから。
柔軟性ってすぐに変わりますからね。
柔軟性を上げるためのストレッチよりはこういうことやったほうが楽しいし、
変化も感じやすいかもですね。
しかし、道路でやるか??と、、私道とはいえ、服は汚れるし、、
我慢です。。

これも図書館に絵本を借りに行った帰りです。
なんか適当にやり出した。平行棒のようなバランス遊び。
後は、人の迷惑になってないか?を確認しながら。
早く帰りたいけど、
我慢です。。

ブランコ!!超オススメ!!
頭に加速がつくので前庭の刺激に繋がりますよね。
前庭系(平衡感覚)とはバランスや重力を感じる機関。
姿勢の保持にも大切ですし、運動において大事な能力を司る感覚。
何歳になっても刺激を入れたい部分ですね!

押すのもいいし、二人で乗ってもいいし。(もちろん危なくない範囲ですよ)
バランス、リズム。いろんなモノが得られます!

ただ、もう、、いつまで、遊んでねん、、
って早く帰りたいのですが、我慢です。。

結局ひたすら我慢して、僕自身もめちゃくちゃ鍛えられるわけです。
どんな運動体験をしてきたか?と言うのが大切ですから。

あの時、お父さんは好きにいろんなことして遊ばしてくれたなぁ〜
たくさん遊んだのが良かったなぁ
と思ってくれれば良いんです。気づかない可能性大ですけど。
それでも我慢し続けるのです。