カラダのこと

学校で教わらないこと

多くの方とパーソナルトレーニングをするなかで、
よく言われるのが、
『こういうのは、学校とかで教えてくれないですよね?』
『もう少し若い時にこういうことを指導してくれる人がいれば、
あの時、運動が嫌いにならなかったのに、、』

みなさん熱心にパーソナルトレーニングを続けられ、
運動の大切さに気づき、
自分の身体の変化が楽しくなってきているからこそ出てくる言葉です。


年齢、経験関係なく、できないことが出来るようになるのは嬉しいですよね。

学校で教えてくれないこととは、つまり、身体のこと、運動のことですね。

例えば、運動って何故大事なの?
呼吸は口でするの?鼻でするの?
足の骨は何故多いの?
自分の姿勢ってどうなの?
なかなか子供のうちはわからないかもしれないですが、
小学校高学年、中高生には運動の効果やその大切さを伝える時間があっても良いかもしれません。

もっと自分の身体に目を向ける。
感覚を養う体験をすること。


もちろん、なかなかそういう時間が学校でつくれない。
という問題があるとは思います。

けれども、運動が与える影響はとても大きいのです。
朝に体育の授業を入れただけで、子供の成績がアップしたという研究データもあります。
『脳を鍛えるには運動しかない。ジョン・J・レイティ、エリック・ヘイガーマン著』

もっと自分の体と向き合うことのできる時間が子供だけでなく大人も増えるといいですよね。

フィッシュマンズ。映画が楽しみです。

脳科学者の池谷祐二さんのツイートで興味深いものがありました。

『身体のバランス感覚を養うトレーニングで、記憶力と空間認知力が高まるそうです。
前庭器官の感覚刺激が海馬や頭頂葉の神経回路機能を促進するからのようで、
三ヶ月間週二回のトレーニングで効果が現れるそうです。(意外な発見ですね)』

面白いです。
身体を動かすことは単に体力、筋力をつけるだけではないんですよね。

池谷先生の本面白いです。
『海馬』『進化しすぎた脳』など、なるほど〜と勉強になることばかりです。

先日もAヨガの研修動画を見直していて、心に残ったのは
『いろんな動きの経験をさせる。数、動かし方を増やす』
なるほど。たしかに。そうだよな。
忘れていたこと、初めて聞くこと、確認すること、
全部勉強になることばかりです。

どうやってレッスンに取り込んでいこうか
どうやって遊ぼうか。
どういう意図でどう工夫するか。
指導者次第ですよね。

まとめ
身体を動かすことで色んなことに気づけます。
記憶力、空間認知能力も高まります。