子どもの部活選びで迷ったら|個人競技・団体競技にこだわらなくていい理由」
もうすぐ新学期。
「何の部活に入ろう?」「新しい運動、始めてみようかな?」
ワクワクと同時に、ちょっと不安…そんな人も多い時期ですよね 🌸
そして、ほぼ必ず出てくるこの問い。
個人競技がいいのか? 団体競技がいいのか?
でも実は、この二択自体が、
少し“昔の価値観”になってきているように感じます。
たとえばテニスは「個人競技」と言われがちですが、
実際にはチームで行動し、仲間を応援し合い、
団体戦では一人ひとりの結果がチームの勝敗に直結します。
そこには、
✔ 責任感
✔ 協調性
✔ プレッシャーとの向き合い方
✔ 仲間を思いやる心
✔ 自分で考えて行動する力
といった、これからの時代に必要な力が自然と育まれています。
また、テニスのような生涯スポーツは、
運動強度が適度で、動きも多様、
コミュニケーションの機会も多く、
健康寿命を高めるという点でも非常に優れています🎾
実際に、70代・80代の方々が
「テニスをした後は体も心もスッキリする」
と笑顔で続けられている姿を見ると、
“勝ち負け以上の価値”を強く感じます。
部活動やクラブ活動って、
勝ち負け以上に、人生に残るものが多いですよね。
今でも、テニス部の同級生・先輩・後輩とは仲が良いです。
同窓会で話すのは、勝敗の話よりも
練習中のこと、合宿、遠征、くだらない笑い話ばかり。
高校最後の試合で負けた瞬間、
最初に浮かんだのは
「もう、このメンバーでテニスできないんだ…」
でした。
キャプテンだったから、
きついことも言ったし、喧嘩もしました。
「もっとできたよな」「まだ頑張れたよな」
そんな切ない気持ちも、今でも残っています。
最後は負けたけど、
その経験があるから今こうして指導している。
そう思うと意味はあった。
でもやっぱり…勝ちたかった。
インターハイ、行きたかったです。
だからこそ思うんです。
子どもたちには、強くなってほしい。勝ってほしい。
その想いを、全力で応援したいって。
でも同時に、こんな時代でもあります。
・負けるのが怖い
・失敗したくない
・評価されるのが怖い
・チャレンジするより無難に…
実は、昔の自分もそうでした。
負けるのが怖くて、試合で思い切ったプレーができなかった。
正直、高校時代のテニス自体は「楽しい」より「苦しい」が多かったです。
それでも、
部活そのものは、最高に楽しかった。
仲間も一緒にいる時間、
何かに本気で打ち込む経験は、今でも人生の財産です。
ここで、もう一度問いかけたい。
「個人競技か?団体競技か?」
そんなラベル、今の時代に必要ですか? 🌍
テニスは「個人競技」と言われますが、
・仲間はできる
・団体行動もする
・コミュニケーションも多い
・一生続けられる
・健康寿命も高める
・75歳を超えても笑顔でプレーできる
実際、今も70代・80代の方と一緒にテニスをしています。
「腰が痛い」「膝が痛い」って言いながらも、
プレー後は
「やっぱり体がスッキリする!」
「今日も楽しかった!」
って、みんな笑顔なんです 😊
結論はシンプルです。
個人競技でも、団体競技でも、どっちでもいい。
大事なのは「ラベル」じゃなくて、
自分が興味を持てるか。やってみたいと思えるか。好きかどうか。
時代はもう、
「こうあるべき」「みんなと同じじゃないと」
そんな枠にハマる必要はありません。
やらされる運動じゃなく、
自分で選ぶ運動へ。
評価のためじゃなく、
自分の人生を豊かにするためのスポーツへ。
この春、
あなたは何を選びますか? 🌱



















