映画

Woody Allen

ウディ・アレンが大好きで、彼の映画は全部見てるのはもちろん、
NYのカーライルホテルにクラリネットを演奏しているLIVEを観に行ったこともあります。

あまりにも僕が好き好きいうから、
どんな人だろうと思っていろいろ調べたら、『意外とダメ人間でびっくりした』って知人が言ってました笑

僕的には、彼が作る映画が好きなのでそんなの全然気にしない。

ちなみに『先生』と呼んでいます笑
そんな先生のオススメの映画をご紹介したいと思います。

『カイロの紫のバラ』
先生の85年の作品。大好き。とっても大好き。
現実とファンタジーのどちらかを選ぶように迫られた女性の物語です。

ラストに関しては賛否両論あると思いますが、僕はこのラストが好き。

映画の魅力の一つに、気持ちが安らぐということがあります。
だから僕は映画を見てると安心して眠くなることがとっても多い。
アップダウンが激しくて、技術が物語を凌駕するような映画はあまり見ないです。たまには良いですけどね。

ためてためてためて一気に感情が溢れる。そんな映画が好きです。
この作品はそんな最良の映画の一つです。

『アニーホール』

77年の映画。
先生の転機ともいえる作品。これまでのコメディーからシリアスな要素をくわえた、現実的で深みのある映画です。

そして僕が最初に観た先生の映画です。この映画から好きになりました。
まあ簡単にいえば、失敗したロマンスのお話。

これがまたダイアンキートンかわいい。ファッションも抜群に素敵です!!
控えめで、もの凄く遠慮がち。
ほんとに女性の描き方が上手。みんな魅力のある女性ばかり。

もちろん先生演じるアルビィーも哀愁漂ってて素敵です。
二人の会話もウイットに富んでいて、とても暖かみのあるものとなっています。ロマンスです笑

『ギター弾きの恋』
雨が降ったもので、、無性にこの映画が観たくなりました。
珠玉のラブストーリー。イタズラに泣いたっていいでしょう?

主演を演じたショーン・ペン『おれの演技の何処が悪い?』
先生『全部だ』
なんてエピソードも大好き。

『マンハッタン』
雨といわれて思い出す映画。79年の作品。

最も美しい白黒映画。
ゴードン・ウィルスというゴッドファーザーでも撮影監督をつとめている人が撮影していて全編白黒ですが絵がとっても綺麗です。
モノクロですが、先生自身暖色系の色が好きだと言っているように
映像自体にとても暖かみがあり、
ロマンス、ファンタジー、ユーモアを最高のバランスで飾るラブストーリー。
台詞がとっても素敵でロマンチックです。

こんなデートしてみたい。
実際マンハッタン行った時に馬車に乗ったけど笑

サントラもとってもいいです。
冒頭でガーシュウインのラプソディインブルーが流れマンハッタンの夜景が映しだされるんですが、このシーンとても綺麗。

『マンハッタンではロマンチックな現実が必要だった。ウディアレンと僕にとってはマンハッタンとは、ガーシュウィンであり白黒です。』
ゴードン・ウィルスが語っています。

これが退屈というのなら、どうすれば満たされるの?
そんなお家で過ごす最良の映画。

『ミッドナイトインパリ』

渋谷のルシネマという映画館初めてだったんですが、
近くに座ったおじさんがイビキかいて寝てたこと以外最高でした。
凄く綺麗で席も余裕あって居心地よかったです。

得意のロマンスと虚構に揺れるおとぎ話。

いつもどうりの先生の映画なのになんでこれだけヒットしたんだ?
と不思議です。たしかにいつもより、全然ハッピーだったけど。

主役のオーエン・ウイルソンが先生に凄くそっくり。もちろん真似してたんだろうけど、なんか嬉しかったなぁ。
ヒロインのレイチェル・マクアダムス。いい役でした。流石の演出。
夕食前に。お酒が美味しく飲めますよ。

『マッチポイント』

一人で観に行って一人で映画館出るトキが好きです。
ただ、いっつも思うのですが、映画館って難しくて、、
『何が?』というと座席選び。
どの映画、どの時間見る?よりどの席に座るか?の方が頭使いますね、、

まあ、結局はどこに座っても『運』なのですが、、

そんな『運』にまつわる話。

この映画も雨が印象的です。
先生の映画は時間も大体90分くらいなのでちょうど良い。
静かでスローな時間。上映時間以上の瞬間をゆったりと堪能できるのも映画の魅力の一つですよね。

まだまだ紹介したい映画たくさんあるのですが
最近の先生の映画はどれも面白いし、割と知ってるけど観たことない。というもの多いと思います。是非観てください!

Tags