コラム

リーダとは?

リーダとは??
という本がたくさん出てると思うのですが、
実際どのくらいの人が
『自分がリーダーである』『リーダーになりたい』
と思っているのだろう?とふと疑問に思いました。

僕もなんで読むんだろう?と。

しかし、読み進めてみると、
部下としてはこんなリーダー、指導者がいたらホントに嬉しい。
と思うような内容ばかりなのでとても参考になります。

なるほどこうやって子供達に話せば良いのだな。
仕事でもこういう気持ちで望めば良いのだな。

最近、ラグビーの故平尾誠二さんの『人を奮い立たせるリーダーの力』
というものを読みました。

一番最初のページにある山中伸弥先生からの寄稿が一番心に残ったのですが
平尾さんから教わったという『人を叱るときの4つの心得』

  • プレーは叱っても人格は責めない
  • あとで必ずフォローする
  • 他人と比較しない
  • 長時間叱らない

なるほどなるほど。子育てにも活用出来そうですね。
自分やまた自分の子供が教わるコーチや指導者にもそうして欲しいな。
と思う4つです。
こんな指導者や上司、リーダーの元でプレー、仕事が出来たら最高です。

今井美樹の中ではこの曲が一番好きです。

もう一つ興味深かったことが
『補欠を作ることが、日本のスポーツにおける一番良くないことだ』
とも仰っていました。たしかに。これは僕も思います。

スポーツの楽しみ方はもちろんのこと、ゲームの中に人間同士のさまざまな関係を理解したり、瞬時に判断すること、またはそれをどうメンバーに進めていいのかを考えたりすることだ。
それらは社会で直面する事柄と同じであり、実社会の厳しさに通じるものがある

‥だから補欠で忍耐力を養うことよりも、全員がゲームに参加できるしつらえをつくることのほうが大事なのである。

『人を奮い立たせるリーダーの力』平尾誠二

試合を通じて学ぶことってホントに多いんですよね。
試合経験って勝負に強くなるのに必須条件。
実際、試合を通じて強くなっていく選手をたくさん見ました。
雰囲気も変わっていくんですよね。試合を通じて。
自信もつくのか。自分の実力もわかるのか。
そうすると言葉も変わっていきますから、自他共に成長を感じることも出来ます。

なんにせよ、試合が出来て、その楽しみを知る。というのがスポーツの魅力。
楽しみ方を学ぶ。という意味合いも強いと思うのです。
それはプレーが下手でも全然良くて。
楽しいことをする。楽しみを見つける。
特にこれからの時代『楽しいこと』を作れる人は強いと思っています。

本を読むのは面白い。知れないことが知れるし、実生活でも生かせることが一杯あります。相手の話も聞けるようにもなりますしね。
最近小説を読んでないので今週は小説を読もうと思います。

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