コラム

『青春って蜜』久々に蜜という言葉が良く聞こえた甲子園。

仙台育英の須江監督の優勝インタビュー。
素敵な先生。。
素晴らしい。。
こういう方が指導者だから優勝出来たんでしょうね。

ほんとに高校の部活って、
練習中は無限に続くようであるのですが、
熱く濃く短く。
この瞬間こそ全て!
という思いがあります。
人生のほんの一瞬ではあるんですが、
その輝きは眩しすぎるほど。
だからこそ胸を打つし、感動する。

甲子園だけじゃないです。
頑張っている部活動に打ち込んでいる高校生
みんな素敵でいい顔してます。
色々な意見がありますが、やっぱり部活っていいな。
と思います。 

だからこそ、大人の私情や事情、言動で
子供達をがっかりさせるのはやめていただきたい。
その声は届いてます。
だとしたら良い言葉を届けたいです。

対戦した山口の下関国際高校の坂原監督。

下関国際を甲子園準優勝に導いた坂原秀尚監督の情熱
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27685
凄いですね。。ほんと凄い。

坂原監督の指導、過去にも色々賛否があったようですが、
全ては生徒や野球に愛情があるからこその信念。
貫けるって凄いことですよ。
素晴らしい監督ですよね。

色んなところで勇気をもらいますね。
学ぶことが多いです。
学ぶとは真似ることから。
たくさん真似します!