コラム

北海道が熱い!!

北海道日本ハムの監督に新庄剛志さんが決まりましたね!
素晴らしい記者会見。
ギャップってこういうこと?非常に言葉に重みがありますね。
期待出来ます!!楽しそう!

北海道は盛り上がりますね。
再来年は北海道でインターハイも開催されます。
来年はもっと北海道に行って、まだまだ知らない北海道の魅力も楽しみたいと思います。
北海道のみんなに会えるのも楽しみですが、
札幌球場に野球観戦に行く!という楽しみも増えました。

野球関連でまたこのチャンネルを見たんですが面白い!

投手に投げ込み&走り込みは必要?斉藤和巳&五十嵐亮太と考える
【ピッチャーズバイブル】

そうなんです。
『まずはやってみないと』なんです。
そして、
そのやっていることを、何のために?どういう意図を持ってやるか。
もちろん指導者もです。っていうか指導者がですよね。
とりあえず走っておけ。って怠慢でも何でもないです。

技術練習が大切

斎藤さん『投げることがまずトレーニングなんで』
やっぱり上手になるためには技術練習をしないとです。
テニスであればボールをやっぱり打たないと。
例えば、サーブ練習。
意外と打ってんないんですよ。。だいたい練習の最後にサーブ練習。
大人数で打つので、結局一人何級打ってるんだ?
という話になってくるんですよね。
おそらく30球くらい。多くて50球くらいかな?
30球って1試合で余裕で打ちます。よっぽどファーストサーブが入って圧勝しない限り。
一番大事なサーブを練習のラストに疲れた状態で相手コートに誰もいない状態で打つ。って、どうなんだろう?しかもたった30球って。。
試合で緊張してサーブが入らないのは、そりゃそうだよね。ってなります。
北海道海星学院テニス部は相手コートに誰もいない状態でサーブを打つ。
いわゆるサーブ打ちっぱなしというのは、やらないことにしています。

やっぱりボールを打つのが大切。技術練習が大事です。
そして、ここでトレーニングが必要となってきます。
たくさんボール打っても、怪我なく技術練習出来るためのトレーニングでもあるのです。
体力、筋力がついてきて、身体の使い方もトレーニングで覚える。
そうすることで、練習の効果も量も質も上がりますよね。
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