頭が良くなる運動？
こんな記事を見つけました。面白い研究結果です。
https://www.bbc.com/news/health-50015982
子供の頃の歩行スピードが将来の認知機能やIQに影響するというものです。
やっぱり歩くことや走ることが基本で本当に大事ですね。
走るスピードが上がるだけで動作が改善されたり向上することもあります。
キッズ、ジュニア（小学生）のテニスレッスンでは走るメニューをたくさん取り入れています。
走り込みなどはしないですよw
みんな子供達は基本的に走るのが大好きです。
保育園行くとみんな走り回ってます。
ずっと動いてる。
鬼ごっこも大好きです笑
しかし、歩行のスピードが将来の知性にも影響するとはびっくりですね。
やはり運動する事は身体を鍛えるだけでなく脳にとっても良いのですね。
みなさんの子供の歩くスピードはどうですか？？
走る環境を作ってあげたり子供と一緒にたくさん歩きましょう！
ユーミン。良い曲多いですね。
走ればいい
ホンマでっか!?TV好きなので毎回観ています。
さんまさん、ブラマヨ、めちゃ面白い。そしてユーモアあふれる先生方。
澤口先生面白いですよね。本もとても面白いです。
先生が書いた「幼児教育と脳」という本オススメです。
こんなシーンがありました。澤口先生の一言
『走れば良い』
走ることが脳にとても良い。 足を動かすことが脳にも良い影響を与え、 手先も器用になる
と話しておりました。
体育の授業を増やすだけで成績がアップしたという話もしていましたね。
先日のレッスンでも、
子供達は自由に自ら裸足でテニスやっていました。
裸足は足の裏の感覚も取り戻せますし、指も動きますよね。
足指が自由に動くということは
とうとつのある地面や身体の動きの変化にも自在に対応できるようになります。とても良いことですよね！
レッスン前の子供達「動きたい！走りたい！」ですw
これはチャンスとばかりに息上がるまで色んな走り方で競争をしました。
足も速くなって、頭も良くなるかもしれないですね笑
まとめ
走ることは脳にも良いのです！！
難しいことしなくて良いのです。幼児期、小さいうちはたくさん走りましょう！歩きましょう！
こちらもご参考ください！
